家ツアー『3150なリビングは、木と開放とペレットストーブと幸せ多め』
フローリングは素足が気持ち良い杉をチョイス。杉3150。断熱性があり、香りが良い、柔らかい杉を採用。フローリングだけでなくあらゆるところに杉を使っている。ダイニングも3150なんやろな。


神頼み しずみたまえよ 嫁の機嫌
散髪以外は神頼み。ウグイス今浦だ。
貴方のモヤっとは、何ですか?
ちなみに今浦は、髪が伸びてくるとモヤっとする。
必ず月に一回は、散髪に行かないと気持ち悪くて、内股になる。
髪型をキープすることに関しては、最新の注意を払っているわけだ。
そんな、みんなが抱えるモヤっとをスカッとに変えるシリーズ。
今日は『地鎮祭』についてだ。
マイホームを建てる人はみんな、『地鎮祭ってやらなきゃいけないの?いくらくらいかかるの?』とのたうちまわる人がほとんどだろう。
そんな疑問がこの記事を読んでスカッと!してくれれば、思い残すことはもう何もない。
いや、もう何もない。。。
建築などの工事を始める前に、土地の氏神様に土地を利用させてもらう許しをもらう儀式のことだ。
もう一つの目的として、工事の無事を祈る安全祈願をするためでもある。
個人住宅のみならず、ビルや公共施設の工事でも同様に行われており、飛鳥時代から行われていた記録があるほど古くから親しまれてきた儀式なのだ。
大切な、日本の伝統文化であるわけだ。
昔、近所に新しいお家が建った時に、お餅とかお金を投げてもらって拾いにいく行事に行ったことあるなぁ…、あれのこと?
という方。
確かにあれも、家を建てる時の催事の一つではあるが、
「上棟式」といって別の催事なのである。
簡単にまとめると、
地鎮祭:
| タイミング | 工事着工前の更地の状態 |
| 目的 | 土地の神様に
「この土地を利用させてください!」 「安全に建築させてください!」 |
| 内容 | 通常、神主が立ち会い、祭壇に米や酒、野菜、魚などの供え物をする。 |
上棟式 別名「建前(たてまえ)」:
| タイミング | 工事着工後、柱を建て終えて棟木が取り付けられたあと |
| 目的 | 「これまで安全に建てさせてくれてマジ感謝!」
「これから工事本格化するから今後も安全に建てさせて!」 「ついでに竣工後も家を守ってくれたらうれしい!!」と神様にお願いしつつ 職人達と建て主も仲良くしよう!の懇親の場をつくる。 |
| 内容 | 神主を招くことは少なく、現場の大工の棟梁などが仕切って執り行われる。 |
| その他 | 「餅まき」が行われることもある。
ちなみに、餅まきは近隣住民に「これから騒音などの迷惑かけるよ、ごめんねー! という挨拶も兼ねてる |
はるをが行ったのはこの上棟式の餅まきやな!!
なるほど!
もちキャッチできるのは嬉しかったけど、たまに紙に包んだ小銭も投げてくれるから頭に当たって涙目になったのもいい思い出やわ!!

当社の施主様でいうと5割の人が地鎮祭をおこなっているくらいだろうか。
最近は、省略する人も増えており、地鎮祭をやっても上棟式はやらない人が多い。
(上棟式やらないんかーい)
他にも、
セルフ地鎮祭を行う方もいる。
埋めもの(鎮物しずめものとも言う)というお守りのようなものを頂き、土地に埋める。地鎮祭は行わず、この埋めものだけを神社にもらいに行く人も多い。
タイミング的には、基礎工事着工前に地鎮祭を行う。
じゃあ、着工前ならいつでもいいの???
って思う方もいらっしゃるかもしれないが、厳密に言うと、

出典:netallica.yahoo.co.jp
六曜吉凶で判断するのが習わしだ。
※「六曜吉凶」とは「暦注の一つで、先勝、友引、先負、仏滅、大安、赤口の6種類による縁起」のこと。
結婚式みたいな冠婚葬祭でよく聞き覚えのあるあれ。
大安が吉日と思われがちだが、他にも先勝、友引等の吉日を選ぶのも良い。
よく避けられがちなのは「仏滅」だが、
「赤口」は「赤」という文字から「火」や「血」が連想され避けられる方もいる。
これに加えて建築関係で使われる「十二直」や「三隣亡」も使う場合があるから、
一緒にお家を建ててくれるおじちゃんたちに相談してみよう!
| 初穂料・玉串料 | 祭壇その他準備費用 | 御供物 |
| 2~5万円 | 3~5万円 | 1~3万円 |
※金額は目安です。神社によって変わります。
初穂料・玉串料は神主さんにお渡しすることになる。
神社によって違うのだが、経験からくる相場感は5~7万円程度だろう。
儀式に必要な備品等も含めたコミコミの金額だ。

金額的にもやるかやらないか迷う部分だと思うが、工事中の事故や住み始めてからのトラブルが起きて「やっとけばよかった!!」と後悔するぐらいなら、
やっておいた方が安心して気持ちよく家を作れる&住めるかもしれない!
| 式次第 | 内容 |
|---|---|
| ①手水(てみず・ちょうみず) | 地鎮祭開会の挨拶 |
| ②修祓(しゅばつ)の儀 | 祭壇や参列者をお祓いして清める |
| ③降神(こうしん)の儀 | 祭壇に神様をお招きする |
| ④献饌(けんせん) | 神様にお供え物を奉納する |
| ⑤祝詞奏上(のりとそうじょう) | 工事の安全を祈願し、祝詞を読む |
| ⑥四方祓(しほうはらい) | 土地をお祓いする(「清祓いの儀」とも言う) |
| ⑦地鎮(じちん)の儀 | 敷地の安定を願い、鍬入れや鎮め物を埋める |
| ⑧玉串奉奠(たまぐしほうてん) | 玉串(榊に紙垂をつけたもの)を捧げる |
| ⑨撤饌(てっせん) | お神酒などを片づける所作をする |
| ⑩昇神(しょうじん)の儀 | 神様がお帰りになる |
| ⑪閉式の辞 | 地鎮祭閉会の挨拶 |
| ⑫神酒拝戴(しんしゅはいたい) | お供え物の神酒を全員で飲む |
所要時間はおおよそ、15分~60分程度だ。
意外とさくっとできる。
当社の場合は、施主様、施主様のご家族、当社の担当者が基本だ。
身内でサクッとやることができるので、
忙しい人やお堅い行事苦手マンでも意外と気軽にできるのがポイントだ。
これであなたも、飲み会で地鎮祭が話題になった時にマウント取れるぞ!!

スカッとジャパーーーーーーん!
スカッとスカッとスカッとスカッと
全員スカッとーーーーーーー
掲載日: 2020年04月12日