家ツアー『天井高4.9mのリビングと星を眺める中庭』
ハイサイドから光を取り入れば天井高4.9mの開放的なリビングと夜は満点の星空を眺められる完全プライベートの中庭。それにウォークスルー型の便利なシューズクローク。
今日のコラムは現在ご提案中の内容を紹介させてもらう。
今までにはなかった試みだ。
わが社がどんな提案するのかを、手書きのスケッチと共にお見せしよう。
手書きスケッチなので多少のアラは味として理解して頂きたい。
今回ご紹介する大阪のご提案中案件は、誰もがうらやむ角地に立つ予定の家だ。
1、ご要望
2、外観の表
3、外観の裏
4、玄関ホール
5、リビング
6、まとめ
ご夫婦とお子様二人の4人家族のお客様だ。
旦那様の仕事関係で来客が頻繁にあるため、生活感をみせず、来客を意識したデザインにしてほしいとのご要望だ。
やりがい満点のご要望に、わが社の設計士も事務所で小おどりしたことをよく覚えている。
具体的には以下の通りだ。
・和のテイストをさりげなく
・高級感
・生活感が見えない来客用の導線
※他にも家族のためのご要望もたくさんあったが、あえて今回は割愛させていただく。

シンプルで無駄のない外観だ。シンプルであるがゆえにインパクトがあるデザインになっている。
周りには玉砂利を敷き、紅葉をあしらい、夜間はアッパーライトで家を照らし存在感を演出する構成になっている。
見知らぬ人が紅葉を楽んでいても、そっと見守ってほしいものだ。

外観を裏からみた絵だ。
色づけしていないが雰囲気は伝わるだろう。
表と比べてのギャップがあるデザインだ。庭の採光のための解放した構成になっている。
この絵にはないが、目隠しの低い壁を設置する予定だ。
それにウッドデッキも併設する予定になっており、BBQやり放題のアゲアゲ空間だ。

和テイストをさりげなく、訪問されたお客様が喜んで頂けるような玄関をテーマにご提案したものだ。
階段ステップや玄関は黒でシックにきめた。
天井は杉の羽目板を塗装しウッディエントランスを演出。
右側の壁は塗り壁にして和テイストを挿入した。
さらに左側の縦スリット(壁の細長い穴)によって、間接照明で照らされた塗り壁が来客や通行人から見える構成だ。真っ白な外観とのコントラストがたまらない一品だ。

ここでも来客仕様がビシっときまっている。
スケッチでは伝わらないかもしれないが、床は石目調のフローリングで高級感をプラス。
リビングに入ったら、まず目に入ってくるむき出しの梁が来客にインパクトを与えるだろう。
そしてテレビ後ろの正面壁は塗り壁にして和テイストを演出する予定だ。
さらにさらに、右上の照明の下の天井には杉の羽目板を張りシックにきめている。
もっというと、右窓の先にはバルコニーの裏天井になっているのだが、そこにも杉の羽目板を設置する予定だ。デザイン的な理由もあるが、これによりリビングが広く見える効果もあるわけだ。
自分の提案を褒めちぎっているコラムになってしまったが、そこはブッダような広い心で大目にみてもらいたい。
あくまで提案なので、変更になる可能性も多々あるのだが、実際どんなものが出来るのか今から楽しみだ。
掲載日: 2015年10月31日
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