全部見せます!!【家ツアー】第2弾『インパクトデザインの家』
当社お得意の白と茶のツートン。そこにシルバーのルーバーがモダンさを演出している。茶色の壁のには、お客様こだわりのジョリパッドで仕上げたさりげないライ、、、

出典:http://www.shigaraki-uraku.com
『極寒の今朝 ツボに入って 暖をとる』
人生の目標は南下。冬撲滅運動家の今浦だ。

メートルとか平米とかあるのに、坪って何?
注文住宅を検討された腹ペコ諸君なら、よく耳にするだろう。
今日は建築屋らしく、
知識を披露してやるんだからキリッ

「坪」とは、
古代中国で使われていた「歩」という単位あった。
それが日本に伝わり「坪」と呼ばれるようになったそうだ。
全人類が知るべき歴史だ。

法律上では国際基準であるメートル法が摘要されている。
ところがどっこい、
そこはナウでヤングな建築現場の大工さんたちは、
「坪」をはじめ、
「寸」「尺」「間」といった日本オリジナルの単位を今でも使っているオシャン具合。
つまり、「坪」は昔の名残。
まるで建築屋のような、博学ぶり。


1坪の大きさは約1820mm×1820mm(畳2枚分)。
正確には約3.305785124平方メートル。
20帖のLDKなら
10坪(約33㎡)だ。
一般的に建築価格を坪数で割ったものが坪単価になるわけだ。



一般的に家を建てるには、大きく分けて
6つの費用が発生する。
坪単価を計算する上での建築価格とは、
一般的に1の住宅建築費のみ。
他の2〜6は含まれない場合が多い。
つまり、
他の諸費用を含まずに坪数で割るため、
坪単価は当然実質金額より安くなるわけだ。

インターネットで「坪単価の相場」と検索すると、いろいろな情報が得られる。
一般的な相場として、次のように言われている
・大手ハウスメーカー 65万円~80万円
・工務店 45万円~65万円
一方、
「標準仕様内では坪28万円~で実現!」や
「フル装備が33万円~でOK!」など、
かなりお得な数字に見えるうたい文句をよく目にするようになった。
実は、
「窓の数量は12個まで」
「延床面積は23坪まで」
「建物形状はこれ一択」
「間取り変更は2回まで」などなど
つまり、色々な制限をつけて坪単価を安く見せる場合もあるの注意が必要だ。

前述のように建築会社によって、価格掲載方法や算出方法が違う。
つまり、結論としては『一概に坪単価だけで比較は出来ない』ということだ。
注意すべきは、単に「坪単価が安いから・・・」と、決めつけないで
実質的な数量計算や算出方法を、各建築会社にリサーチする必要がある。
そこんとこよろしく。
掲載日: 2019年02月11日